QRコードを作ったので、使ってみたかった話。
こんにちは。iPhone6sに変えてから、しょっちゅういじっているけど、あまり使いこなせてはいないさっこさんです。
意味はなさそうけど、Ameba Owndのサイトアイコンを、自分のOwndのhomeのURLのQRコードにしてみた話を書きます。
これ。
試しに読み取ってみてください。
もう既に、わたしのAmeba Owndを見てしまっているのに、さらにスマホとかで開いてしまいますよ。
使ってみたのは、「QR工房」というiPhoneアプリです。
QRコードを作れる無料のアプリ。
びっくりはしなかったけど、「融け込むQR」という任意の画像を融け込ませたQRコードを作れる機能が、かわいくて面白かったので、これから、リンクの代わりにQRコードの画像を貼って、いろんなサイトの紹介しようかな……
というのは、邪魔くさいと思うし、嘘で、本題です。
アプリのアイコン。
使い方を、順に画像で挿入してみます。
アプリを起動すると、作成タブが開いているので、
QRコードを作りたいサイトのURLなどを入れる。
そして、「作成」を押すと、QRコード画像が出てくる。
これで用をなすのだけれど、一番下の「融け込むQR」を選択する。
※「テンプレート」や「フレーム」は、あまり可愛くはない。
そうすると、カメラロールにアクセスして良いか訊いてくるので、了解して、カメラロールで好きな画像を選び、アプリ上でトリミングする。
チェックマークを選択すると、出来上がり☆
あとは、画像をカメラロールへ保存するだけ☆
このアプリの良い点は、QRコードを作るだけでなく、読み取りも出来るという、当たり前のようでいて当たり前ではなさそうな機能。
QRコードに関することが、アプリ1つで済んでしまう点が素敵☆
QRコード読み取りのアプリは、前から入れてたけれど、これからは、作ることも出来るから、このアプリ1本にしようかな、と、思っています。
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