留め具がどうも合わないのに、デザインが好きなイヤリングを無理して使い続けた結果……
耳たぶが分厚いのか、合わない金属だったのか、いつの日かのイヤリングの留め具で、何かが起こって、血が出て、かさぶたが出来て、それを隠すために、またイヤリングを付けてたら、かさぶたが破れて、だんだん大きくなって……という、悪循環に陥ってます、さっこです。こんばんは。夜ふかし中。
今の文章で、結構えぐいですけれども、流血した耳たぶの画像は自粛して、問題のイヤリングのうちいくつか、留め具メインの画像を添付しましょう。
左の3つがネジバネ式。右の2つがクリップ式というらしいです。
クリップ式は、最近買ってデビューした分なのですが、そのうち、右から2つめのクリップ式イヤリングの「裏ゴム」を、ゴミだと思って捨てちゃって、そのままはめたのが、「耳たぶから血」の元凶のようです。
なぜ、血を流しながらも、はめたのか。
まぁ、なんとかなるだろう、と思っていたのもあるけれど、クリップ式は、見た目、留め具が本当に目立たなかったのです。
たぶん、落ちてこないのは、ネジバネ式・クリップ式、共に、同じくらいの威力があります。
痛くないのは、自分できつさを調節しやすいネジバネ式だと思うけれども。
ちなみに、マグネット式やノンホールピアスは、なんとなく落ちそうなので、買ったことがないですが、どうなんでしょう?
と思って、ググってみたら、マグネットは落ちてこないけど、きつさを調整出来ないから、かなり痛いそうです。
最近、ショートカットにしたので、耳が出るから、ゆらゆら揺れないタイプを、仕事中に、はめていたんだけれど、なかなかどうして、耳たぶから血、やばいです。
なんかね、肉が掘れてきちゃってる感じ。少なくとも、真皮までいっちゃってるね。
もうさ、ピアス開ける方が、絶対痛くないよ、という感じです ┐(´д`)┌
明日とあさってで治るかなぁ?
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